保健師は統合失調症で1 年入院していた成人期のA さんへの退院支援を行った。A さんは地域でつながりを持ちながら生活する…

午前 第8問

保健師は統合失調症で1 年入院していた成人期のA さんへの退院支援を行った。A さんは地域でつながりを持ちながら生活することを望んでいる。退院直後のA さんへの保健師の対応で適切なのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。地域活動支援センターを紹介します。 地域活動支援センターは、障害者総合支援法の地域生活支援事業の一つで、障害のある人が通って創作的活動や生産活動をしたり、地域の人と交流したりする場です。退院したばかりで、地域でつながりを持ちながら暮らしたいという A さんの希望に合い、日中の居場所や相談の窓口にもなります。 【ほかの選択肢】 (1) 就労定着支援 一般の企業に就職した人が、働き続けられるよう支える障害福祉サービス。就職していない退院直後の A さんには当たらない 誤り (2) 近隣住民に見守りを依頼 本人の同意なく病気のことを知らせることになりかねない。つながりは本人が選べる形でつくる 誤り (4) ピアサポーターとしての就労 自分の経験を生かして同じ病気の人を支える役割で、地域での生活が安定してから考えること。退院直後に勧めるのは早い 誤り

出典:2023年(令和5年) 保健師国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ

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