特定保健指導の初回面接に対する評価をするために、初回面接を実施した後に自記式質問紙調査を行った。自己効力感の向上に該当す…
午前 第26問
特定保健指導の初回面接に対する評価をするために、初回面接を実施した後に自記式質問紙調査を行った。自己効力感の向上に該当する回答はどれか。
- (1)「継続して取り組むのは大変だ」
- (2)「健診時に指導も受けられて良い機会だった」
- (3)「現在の生活を続けると病気にかかると思った」
- (4)「自分が立てた目標は6 か月で達成できると思う」
- (5)「実行すると病気になる可能性が低くなるかもしれない」
正答 (4)
正答は (4)。「自分が立てた目標は6か月で達成できると思う」です。
自己効力感は、Bandura が示した、ある行動を「自分はうまくやれる」と思える見込みの感覚です。自分の目標を達成できるという見通しを述べているので、自己効力感が高まった回答に当たります。
【ほかの選択肢】
(1) 「継続するのは大変だ」 行動の障害(負担感)を感じている回答 誤り
(2) 「良い機会だった」 指導への満足を表す回答 誤り
(3) 「病気にかかると思った」 健康信念モデルの「罹患性の自覚」に当たる 誤り
(5) 「病気になる可能性が低くなるかもしれない」 行動の「有益性の自覚」(結果期待)に当たる 誤り
出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第27問疾病と主な危険因子の組合せで正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第45問人口2 万人のA 市にあるB 地区は人口3,000 人、老年人口割合は45 % で単身の
- 2024年(令和6年) 第7問介護保険法で規定される市町村介護保険事業計画の日常生活圏域で正しいのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第24問令和2 年(2020 年)の人口動態統計で、子どもの不慮の事故による年齢別死因の割合につ
- 2024年(令和6年) 第42問A 市には高度経済成長期に建設された100 戸ほどの集合住宅がある。急な坂の上にあり、近
- 2023年(令和5年) 第4問令和2 年(2020 年)の人口動態統計における年齢階級とその死因第1 位の組合せで正し
スポンサーリンク

