感染症発生動向調査で全数把握の対象となるのはどれか。2 つ選べ。…

午前 第39問

感染症発生動向調査で全数把握の対象となるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(2)
正答は (1)と(2)。全数把握の対象はこの2つです。 感染症発生動向調査で、一類から四類までの感染症と、五類感染症の一部は、診断したすべての医師が届け出る全数把握の対象です。結核は二類感染症、麻疹は五類感染症の全数把握の疾患で、麻疹は診断したら直ちに届け出ます。 【ほかの選択肢】 (3) 手足口病 五類の小児科定点把握の疾患 誤り (4) マイコプラズマ肺炎 五類の基幹定点把握の疾患 誤り (5) 性器クラミジア感染症 五類の性感染症定点把握の疾患 誤り 【関連する知識】 五類の全数把握には、麻疹・風疹・梅毒・後天性免疫不全症候群・侵襲性髄膜炎菌感染症・百日咳などがあります。五類でも全数と定点に分かれる点が出題されます。

出典:2023年(令和5年) 保健師国家試験 問39(厚生労働省 公表)出典元ページ

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