ウイルス性肝炎について正しいのはどれか。2 つ選べ。…
午前 第33問
ウイルス性肝炎について正しいのはどれか。2 つ選べ。
- (1)C 型肝炎は四類感染症である。
- (2)B 型肝炎は定期予防接種の対象である。
- (3)健康増進法に基づく肝炎ウイルス検診は都道府県が実施主体である。
- (4)C 型慢性肝炎のインターフェロンフリー治療は公費助成の対象である。
- (5)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に基づき肝炎対策の推進に関する基本的な指針が策定されている。
正答 (2)(4)
正答は (2)と(4)。正しいのはこの2つです。
B 型肝炎ワクチンは、平成28年10月から予防接種法の定期接種(A 類疾病)になり、1歳になるまでに3回接種します。C 型慢性肝炎のインターフェロンフリー治療(直接作用型抗ウイルス薬による治療)は、肝炎治療特別促進事業による医療費助成の対象です。
【ほかの選択肢】
(1) C 型肝炎は四類感染症 ウイルス性肝炎のうち、A 型と E 型は四類感染症、それ以外(B 型・C 型など)は五類感染症(全数把握) 誤り
(3) 肝炎ウイルス検診は都道府県が実施 健康増進法に基づく健康増進事業として、市町村が実施する 誤り
(5) 感染症法に基づく基本指針 肝炎対策の推進に関する基本的な指針は、肝炎対策基本法に基づいて厚生労働大臣が定める 誤り
出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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