歯科保健施策について正しいのはどれか。2 つ選べ。…
午後 第30問
歯科保健施策について正しいのはどれか。2 つ選べ。
- (1)歯科疾患実態調査は3 年ごとに実施されている。
- (2)健康増進法によって歯周疾患検診が義務化された。
- (3)ライフステージごとの歯科口腔保健事業の推進が図られている。
- (4)平成23 年(2011 年)に歯科口腔保健の推進に関する法律が施行された。
- (5)第1 次国民健康づくり対策の課題の1 つとして歯の健康が取り上げられた。
正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。正しいのはこの2つです。
歯科口腔保健の推進に関する法律は、平成23年(2011年)8月に公布・施行されました。この法律に基づく「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」では、乳幼児期から高齢期までのライフステージごとの目標を立て、それぞれの時期の特性に合った歯科口腔保健の取り組みを進めています。
【ほかの選択肢】
(1) 歯科疾患実態調査は3年ごと かつては6年ごと、平成23年からは5年ごとに行われ、平成28年の次は新型コロナウイルス感染症の影響で令和4年に行われた 誤り
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(2) 健康増進法で歯周疾患検診が義務化 歯周疾患検診は健康増進法に基づく健康増進事業として市町村が行うもので、実施は努力義務。義務化されてはいない 誤り
(5) 第1次国民健康づくり対策で歯の健康を取り上げた 第1次(昭和53年〜)は、健康診査の充実、市町村保健センターの整備、保健師などの人材の確保が柱。歯の健康は、健康日本21で9つの分野の一つとして取り上げられた 誤り
出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問30(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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