X 線CT 検査においてDRL に用いられる指標はどれか。2 つ選べ。…

午後 第7問

X 線CT 検査においてDRL に用いられる指標はどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(2)
正答は (1)と(2)。CTDIvol と DLP です。 診断参考レベル(DRL)は、装置で表示され、施設どうしで比べやすい指標で設定されます。X 線 CT では、CTDIvol(体積 CT 線量指標、mGy)とDLP(線量長さ積、mGy・cm)が使われます。日本の DRL(Japan DRLs)でも、頭部・胸部・腹部などの検査ごとに、この2つの値が示されています。 【ほかの選択肢】 (3) ED  実効線量。患者ごとに測れず、DRL の指標には使わない 誤り (4) ESD  入射表面線量。一般撮影などで使う指標 誤り
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(5) SAR  比吸収率。MRI の RF による発熱の指標で、放射線の線量ではない 誤り 【検査ごとの DRL の指標】 CT:CTDIvol、DLP 一般撮影:入射表面線量(ESD) マンモグラフィ:平均乳腺線量(AGD) IVR:基準空気カーマ率(透視線量率) 核医学:投与放射能(MBq)

出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問7(厚生労働省 公表)出典元ページ

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