病原体の中で最も小さいのはどれか。…

午前 第62問

病原体の中で最も小さいのはどれか。

正答 (2) または (3)
正答は (2) または (3)。どれを選んでも正解とされました。 プリオンは、異常な構造を持つ蛋白質の粒子で、核酸(DNA・RNA)を持たず、細胞の形もありません。分子の大きさなので、選択肢の中では最も小さいものです。一方、ウイルスは核酸と蛋白質の殻からなる病原体で、大きさは約20〜300 nm と、細胞を持つ微生物より小さく、「微生物の中で最も小さい病原体」として挙げられます。プリオンを病原体に含めるかどうかで答えが分かれるため、(2)・(3)のどちらも正解とされたと考えられます。 【ほかの選択肢】
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(1) 細菌    大きさ約1 μm(0.5〜数 μm) 誤り (4) リケッチア 細胞の中でしか増えない小さな細菌。大きさ約0.3〜0.5 μm 誤り (5) スピロヘータ らせん形の細菌。細いが長さは数〜数十 μm ある 誤り 【大きさの順(小さい順)】 プリオン < ウイルス < リケッチア < 細菌

出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問62(厚生労働省 公表)出典元ページ

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