無散瞳眼底写真撮影で正しいのはどれか。…
午前 第19問
無散瞳眼底写真撮影で正しいのはどれか。
- (1)白黒画像が得られる。
- (2)撮影は縮瞳させた状態で行う。
- (3)色覚異常の診断に有用である。
- (4)視神経乳頭は黄斑部より鼻側に位置する。
- (5)ピント合わせの照明に紫外線を使用する。
正答 (4)
正答は (4)。視神経乳頭は黄斑部より鼻側にあります。
眼底写真では、黄斑部(中心窩)が網膜の中央付近にあり、視神経乳頭はそこから鼻側(耳と反対側)におよそ乳頭径の2〜3倍離れた位置にあります。右眼の写真では乳頭が向かって右側、左眼の写真では左側に写るのが基本です。
【ほかの選択肢】
(1) カラー画像が得られる。誤り
(2) 無散瞳撮影は、暗い部屋で自然に瞳孔が開く(散瞳する)のを利用して撮る。縮瞳させては撮れない。誤り
(3) 色覚異常は色覚検査表などで調べる。眼底写真で診断するものではない。誤り
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(5) ピント合わせには、まぶしさで縮瞳しないよう赤外光を使う。紫外線ではない。誤り
【ポイント】
無散瞳撮影は「暗室で自然散瞳 → 赤外光で位置・ピント合わせ
→ フラッシュ(可視光)で撮影」の流れです。
出典:2024年(令和6年) 診療放射線技師国家試験 問19(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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