Cushing〈クッシング〉病で過剰分泌されるのはどれか。…

午後 第46問

Cushing〈クッシング〉病で過剰分泌されるのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。Cushing 病で過剰に分泌されるのは副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)です。 Cushing 病は、下垂体の腺腫が ACTH を過剰に分泌し、その刺激で副腎皮質からコルチゾールが過剰に出る病気です。満月様顔貌、中心性肥満、皮膚の赤い線状の皮膚線条、高血圧、糖尿病、骨粗鬆症などが起こります。副腎そのものの腫瘍などで起こるものも含めて、コルチゾールの過剰による病態全体は Cushing 症候群と呼び、そのうち下垂体が原因のものを Cushing 病といいます。 【ほかの選択肢】
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(1) 成長ホルモン 過剰になると先端巨大症(成人)や巨人症(小児)になります 誤り (2) 抗利尿ホルモン 過剰になると SIADH(低ナトリウム血症)になります 誤り (3) 性腺刺激ホルモン Cushing 病で過剰になるホルモンではありません 誤り (4) 甲状腺刺激ホルモン 過剰になると甲状腺機能亢進症を起こします 誤り

出典:2025年(令和7年) 診療放射線技師国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ

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