放射性物質を取り込んだ子どもに対する預託実効線量において、摂取した年齢からの評価期間で正しいのはどれか。…
午後 第96問
放射性物質を取り込んだ子どもに対する預託実効線量において、摂取した年齢からの評価期間で正しいのはどれか。
- (1)40 歳まで
- (2)50 歳まで
- (3)60 歳まで
- (4)70 歳まで
- (5)80 歳まで
正答 (4)
正答は (4)。子どもの預託実効線量の評価期間は 70歳までです。
放射性物質を体に取り込むと、その物質が体内に残る間、被ばくが続きます。預託実効線量は、その将来の被ばくを、摂取した時点でまとめて評価した線量です。評価する期間は、成人では摂取後50年間、子どもでは摂取した年齢から70歳までとされています。
【ほかの選択肢】
(1) 40歳まで・(2) 50歳まで・(3) 60歳まで・(5) 80歳までいずれも決められた評価期間ではありません 誤り
(成人の「50年間」と混同しないようにします。)
【まとめ】
成人 ― 摂取後50年間
子ども ― 摂取時から70歳まで
出典:2025年(令和7年) 診療放射線技師国家試験 問96(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第94問撮影線量に依存する画像雑音はどれか。
- 2023年(令和5年) 第27問副腎皮質シンチグラフィで、放射性医薬品を投与してから撮影開始までの時間として適切なのはど
- 2023年(令和5年) 第60問アナフィラキシーショックに用いる第一選択薬はどれか。
- 2023年(令和5年) 第93問腹部CT 像(別冊No. 16)を別に示す。正しい組合せはどれか。
- 2024年(令和6年) 第26問シンチレーションカメラと比較してCdZnTe〈CZT〉半導体検出器を搭載した半導体カメラ
- 2024年(令和6年) 第59問ウイルスによる感染症はどれか。
スポンサーリンク

