フェール・セーフ構造の説明で次のうち正しいものはどれか。…
機体 第8問
フェール・セーフ構造の説明で次のうち正しいものはどれか。
- (1)リダンダント構造方式では 1 つの部材が破壊しても、その部材の分担荷重は数多くの他の部材にまったく影響を与えない。
- (2)ダブル構造方式では亀裂がその部材に生じた場合、亀裂は結合面によって阻止されるから、構造はまだ元の強度を保持する。
- (3)バック・アップ構造方式では通常荷重を受け持つ部材が破壊したときに初めて、その代わりの部材が全荷重を受け持つように設計される。
- (4)ロード・ドロッピング構造方式では部材が破壊しはじめると、その部材の受け持つ荷重は「遊んでいる」状態の補強材へ移転されていく。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「バック・アップ構造方式では通常荷重を受け持つ部材が破壊したときに初めて、その代わりの部材が全荷重を受け持つように設計される。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(飛行機) 機体 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「機体」のほかの問題
- 令和元年7月期 第3問高揚力装置について(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選
- 令和2年3月期 第16問操縦系統に用いられているフェア・リードの目的について(A)~(D)のうち正しいものはいく
- 令和2年11月期 第25問酸素系統に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和3年11月期 第6問翼の誘導抗力に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年7月期 第12問フェール・セーフ構造の説明で次のうち正しいものはどれか。
- 令和5年3月期 第24問高張力鋼の脆性破壊(遅れ破壊)に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
スポンサーリンク

