フェール・セーフ構造の説明で次のうち正しいものはどれか。…
機体 第10問
フェール・セーフ構造の説明で次のうち正しいものはどれか。
- (1)リダンダント構造方式では 1 つの部材が破壊しても、その部材の分担荷重は数多くの他の部材にまったく影響を与えない。
- (2)ダブル構造方式では亀裂がその部材に生じた場合、亀裂は結合面によって阻止されるから、構造はまだ元の強度を保持する。
- (3)バック・アップ構造方式では通常荷重を受け持つ部材が破壊したときに初めて、その代わりの部材が全荷重を受け持つように設計される。
- (4)ロード・ドロッピング構造方式では部材が破壊しはじめると、その部材の受け持つ荷重は「遊んでいる」状態の補強材へ移転されていく。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「バック・アップ構造方式では通常荷重を受け持つ部材が破壊したときに初めて、その代わりの部材が全荷重を受け持つように設計される。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(飛行機) 機体 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「機体」のほかの問題
- 令和元年7月期 第5問失速について次のうち正しいものはどれか。
- 令和2年3月期 第5問以下は誘導抗力に関する説明である。文中の(a)~(c)に入る語句の組み合わせで次のうち正
- 令和2年11月期 第8問臨界マッハ数を大きくする対策で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和3年7月期 第14問飛行機に加わる地上荷重に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和4年3月期 第12問チタニウム合金の一般的性質で次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年11月期 第20問アンダー・ウォーター・ロケータ・ビーコンの説明で次のうち誤っているものはどれか。
スポンサーリンク

