遠心型燃料ポンプの特徴で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第18問

遠心型燃料ポンプの特徴で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 遠心型燃料ポンプは、インペラを高速で回して遠心力で燃料を送り出すポンプです。ポンプが止まっているときも、インペラのすき間を燃料が通れるので、燃料の流れを妨げません。そのため、他のポンプと直列に使っても、止まったポンプを迂回させるバイパスは要りません。 【ほかの選択肢】 (1) インペラを高速で回し、遠心力で燃料を送り出します 正しい (2) 燃料をかき混ぜるので、燃料からガス(空気・蒸気)が多く発生するとされます。同じ型の設問では一貫して正しい扱いです 正しい
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(4) 出口が詰まっても圧力が一定以上には上がらない形式なので、圧力を逃がすリリーフ・バルブは要りません 正しい 【ほかのポンプとの違い】 ギア型・ベーン型は1回転ごとに一定量を押し出す定量型で、吐出圧力をリリーフ・バルブで調整します。遠心型はこれらと比べて、吐出圧力は低いが吐出量は大きいのが特徴です。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(回転翼) 機体 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

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