標準大気(ISA)状態において大気温度が - 56.5 ℃ となる高度で次のうち正しいものはどれか。…
機体 第3問
標準大気(ISA)状態において大気温度が - 56.5 ℃ となる高度で次のうち正しいものはどれか。
- (1)8,000 m
- (2)9,000 m
- (3)10,000 m
- (4)11,000 m
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
国際標準大気(ISA)では、海面上の気温を 15 ℃ とし、高度 11,000 m まで 1,000 m につき 6.5 ℃ の割合で気温が下がるとしています。
【計算】
15 -(6.5 × 11)= 15 - 71.5 = -56.5 ℃
高度 11,000 m で -56.5 ℃ になり、そこから上(20,000 m まで)は気温が一定の -56.5 ℃ とされます。
【ほかの選択肢】
(1) 8,000 m では 15 - 52 = -37 ℃ です 誤り
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(2) 9,000 m では 15 - 58.5 = -43.5 ℃ です 誤り
(3) 10,000 m では 15 - 65 = -50 ℃ です 誤り
【ISA の海面上の値】
気温 15 ℃、気圧 1,013.25 hPa(29.92 inHg)、密度 1.225 kg/㎥
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(回転翼) 機体 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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