アルコールが与える航空生理学上の影響についての記述で誤りはどれか。…
空中航法 第17問
アルコールが与える航空生理学上の影響についての記述で誤りはどれか。
- (1)アルコールは中枢神経に作用し、脳を麻痺させることから、操縦業務に必要な適確な反応、注意力、理解力、判断力、記憶等に悪影響を与える。
- (2)アルコールの影響は、疲労、薬品の使用、夜間や悪天候での飛行など、他の悪条件と重なった場合、更に悪化する。
- (3)複数のタスク(作業)がある場合、主要タスクを優先しその他のタスクを無視してしまう傾向や、緊急時のように慣れないタスクに関しては障害の程度が更に著しいとされている。
- (4)操縦業務を行う上ではアルコールの呼気濃度が、0.15mg/ℓ以下であることが安全上重要とされている。
正答 (4)
正答は (4) です。
正答として示されているのは 「操縦業務を行う上ではアルコールの呼気濃度が、0.15mg/ℓ以下であることが安全上重要とされている。」 です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(滑空機) 空中航法 問17(国土交通省 公表)
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