飛行援助用航空局(フライト・サービス)について正しいものはどれか。…
航空通信 第10問
飛行援助用航空局(フライト・サービス)について正しいものはどれか。
- (1)飛行場管制業務を行っている。
- (2)着陸後は操縦士からの要求なしにフライトプランをクローズしてくれる。
- (3)スペシャルVFRの許可を中継する。
- (4)滑走路の状況、気象情報、トラフィックの状況等の情報を提供する。
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
飛行援助用航空局(フライト・サービス)は、飛行場の周辺を飛ぶ航空機に対し、滑走路の状況、気象情報、他の航空機(トラフィック)の状況などの情報を提供する無線局です。管制の許可や指示を出す機関ではなく、情報の提供が役目です。
【ほかの選択肢】
(1) 飛行場管制業務は、飛行場管制所(タワー)が行います。フライト・サービスは管制業務を行いません 誤り
(2) 到着の通報は操縦士が行うもので、要求がなくても飛行計画をクローズしてくれる、という扱いではありません 誤り
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(3) 特別有視界飛行方式の許可やその中継は、フライト・サービスの業務ではないとされています 誤り
【似た名前の業務】
飛行場管制(タワー) 管制の許可・指示を出す
飛行場対空援助(レディオ) 空港事務所等が情報を提供する
フライト・サービス 飛行援助用航空局が情報を提供する
いずれの情報提供の局も、他機との間隔を設定するものではありません。最終的な判断は機長が行います。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(滑空機) 航空通信 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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