無線電話通信により管制機関等から受領した内容のうち、復唱しなければならない項目で誤りはどれか。…
航空通信 第13問
無線電話通信により管制機関等から受領した内容のうち、復唱しなければならない項目で誤りはどれか。ただし、管制機関から応答しないように指示された場合を除く。
- (1)離陸許可
- (2)着陸許可
- (3)滑走路の横断許可
- (4)風向風速
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
風向風速は、管制機関から伝えられても復唱の義務はありません。復唱が求められるのは、許可や指示など、安全に直接かかわり、聞き違えると重大な結果になる内容です。
【ほかの選択肢】
(1) 離陸許可は復唱します 正しい
(2) 着陸許可は復唱します 正しい
(3) 滑走路の横断許可は復唱します(滑走路手前での待機の指示も同じ) 正しい
【主な復唱事項】
管制承認(ATCクリアランス)
滑走路への進入、離陸、着陸、横断、待機の許可・指示
使用滑走路、高度計規正値
高度、ヘディング、速度の指示
周波数、トランスポンダのコード
復唱には自局のコールサインを付けます。
出典:令和元年5月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空通信」のほかの問題
- 令和2年1月期 第8問航空情報用略語の意義で誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第12問高度計規正方式について誤りはどれか。
- 令和4年1月期 第13問受信の感明度の組み合わせで誤りはどれか。
- 令和4年9月期 第6問有視界飛行方式の飛行計画の通報について誤りはどれか。
- 令和5年7月期 第19問航空機が地上にある場合「滑走路の外へ出よ」を意味する指向信号灯の種類で正しいのはどれか。
- 平成31年3月期 第18問管制圏内における特別有視界飛行方式について誤りはどれか。
スポンサーリンク

