航空法第59条(航空機に備え付ける書類)で定める「その他国土交通省令で定める航空の安全のために必要な書類」について(ア)…

航空法規等 第7問

航空法第59条(航空機に備え付ける書類)で定める「その他国土交通省令で定める航空の安全のために必要な書類」について(ア)~(エ)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(ア)運用限界等指定書(イ)飛行規程(ウ)飛行の区間、飛行の方式その他飛行の特性に応じて適切な航空図(エ)発動機航空日誌

正答 (3)
正答は (3)。正しいのは(ア)(イ)(ウ)の三つです。 航空法第59条第4号の「国土交通省令で定める航空の安全のために必要な書類」は、施行規則第144条の2で次の四つとされています。 一 運用限界等指定書 二 飛行規程 三 飛行の区間、飛行の方式その他飛行の特性に応じて適切な航空図 四 運航規程(航空運送事業の用に供する場合に限る) (ア)正しい。第1号です。(イ)正しい。第2号です。ただし、運航規程に飛行規程に相当する事項が記載されている場合は、飛行規程は含まれないとされています(第144条の2第2項)。(ウ)正しい。第3号です。(エ)誤り。発動機航空日誌は航空日誌の一種ですが、第144条の2に挙げられた書類には入っていません。
解説の続きをみる続きを閉じる
【備え付ける書類の全体】 第59条は、次の書類を備え付けなければ航空の用に供してはならないとしています。 一 航空機登録証明書 二 耐空証明書 三 航空日誌(搭載用航空日誌) 四 上の省令で定める書類

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空法規等」のほかの問題

  1. 令和元年9月期 第1問航空法第1条(この法律の目的)の条文の下線部(1)~(4)の中で誤りはどれか。
  2. 令和2年9月期 第12問航空機が夜間において空中及び地上を航行する場合に、当該航空機を表示しなければならない灯火
  3. 令和3年5月期 第11問航空法施行規則第150条に定める救急用具の条件に関する記述ついて誤りはどれか。
  4. 令和4年7月期 第2問事業用操縦士の技能証明の業務範囲(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
  5. 令和5年5月期 第19問航空法施行規則第209条の2に定める、航空情報として示される事項のうち誤りはどれか。
  6. 平成31年1月期 第19問航空情報として示される事項(ア)~(エ)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク