航空身体検査証明に関する記述(ア)~(エ)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空法規等 第6問

航空身体検査証明に関する記述(ア)~(エ)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(ア)国土交通大臣又は指定航空身体検査医は、申請により、技能証明を有する者で航空機に乗り組んでその運航を行なおうとするものについて、航空身体検査証明を行なう。(イ)航空身体検査証明の有効期間は、当該航空身体検査証明を受ける者が有する技能証明の資格ごとに、その者の年齢及び心身の状態並びにその者が乗り組む航空機の運航の態様に応じて、国土交通省令で定める期間とする。(ウ)国土交通大臣は、航空機の航行の安全のため必要があると認めるときは、航空身体検査証明に、航空業務を行うについて必要な条件を付し、及びこれを変更することができる。(エ)第一種航空身体検査証明書を有する者は、第二種航空身体検査証明書を有する者とみなす。

正答 (4)
正答は (4)。(ア)〜(エ)の四つとも正しい記述です。 (ア)正しい。航空法第31条第1項は、国土交通大臣又は指定航空身体検査医が、申請により、技能証明を有する者で航空機に乗り組んでその運航を行おうとするものについて、航空身体検査証明を行うと定めています。(イ)正しい。第32条のとおりです。有効期間は、技能証明の資格ごとに、年齢及び心身の状態並びに乗り組む航空機の運航の態様に応じて、省令(施行規則第61条の3)で定めます。(ウ)正しい。航空法施行規則第61条の2第5項のとおりです。(エ)正しい。施行規則第61条の2第6項のとおりです。定期運送用・事業用・准定期運送用の操縦士は第一種、自家用操縦士などは第二種の航空身体検査証明の区分で、第一種を持つ者は第二種を持つ者とみなされます。
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【航空身体検査証明の要点】 行う者 国土交通大臣又は指定航空身体検査医 有効期間 資格・年齢・心身の状態・運航の態様で決まる 条件 安全のため必要なら付し、変更できる 区分 第一種(事業用など)は第二種を兼ねる 航空機乗組員は、身体検査基準に適合しなくなったときは、有効期間内でも航空業務を行ってはなりません(第71条)。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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