国際民間航空で採用している標準大気の500hPa気圧面に対応する高度で正しいものはどれか。…
航空気象 第1問
国際民間航空で採用している標準大気の500hPa気圧面に対応する高度で正しいものはどれか。
- (1)約30,000ft
- (2)約18,000ft
- (3)約14,000ft
- (4)約10,000ft
正答 (2)
正答は (2)。約18,000ftです。
国際標準大気(ISA)では、500hPa面の高度は約5,570m(約18,300ft)です。航空では「約18,000ft」と覚えます。
【ほかの選択肢】
(1) 約30,000ftは、300hPa面(約9,200m)に当たります 誤り
(3) 約14,000ftは、およそ600hPa面に当たる高さです 誤り
(4) 約10,000ftは、700hPa面(約3,000m)に当たります 誤り
【指定気圧面の目安】
850hPa 約1,500m(約5,000ft) 約+5℃
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700hPa 約3,000m(約10,000ft) 約−5℃
500hPa 約5,600m(約18,000ft) 約−21℃
300hPa 約9,200m(約30,000ft) 約−45℃
500hPa面は、地上の空気のおよそ半分の重さがその上にある高さです。高層天気図(500hPa)は、上空の気圧の谷や寒気の様子を見るのに使われます。
出典:令和3年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問1(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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