温度計の目盛について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空気象 第2問

温度計の目盛について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)温度目盛には摂氏と華氏と絶対温度がある。(b)華氏の目盛の基準は水の氷点(0℃)と沸点(100℃)であり、その差100を目盛幅として利用している。(c)摂氏の目盛の基準は水の氷点(32°F)と沸点(212°F)であり、その差180を目盛幅として利用している。(d)0℃は32°Fである。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(a)(d)の二つです。 (a)正しい。温度の目盛には、摂氏(℃)、華氏(°F)、絶対温度(K)があります。(b)誤り。水の氷点を0、沸点を100とし、その差100を目盛の幅とするのは「摂氏」です。華氏ではありません。(c)誤り。水の氷点を32°F、沸点を212°Fとし、その差180を目盛の幅とするのは「華氏」です。摂氏ではありません。(d)正しい。0℃は32°Fです。 (b)と(c)は、摂氏と華氏の説明を入れ替えた記述です。 【換算の式】 °F = ℃ × 9/5 + 32
解説の続きをみる続きを閉じる
℃ = (°F − 32)× 5/9 K = ℃ + 273.15 例:15℃ = 15 × 1.8 + 32 = 59°F。米国製の機体の資料などでは華氏が使われることがあります。

出典:令和3年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 平成31年1月期 第2問国際標準大気の気象諸元(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中
  2. 令和元年5月期 第6問ショワルター指数について正しいものはどれか。
  3. 令和元年9月期 第19問次の表はアジア太平洋域の実況天気図で使用する海上警報の種類とその記号の説明を示したもので
  4. 令和2年7月期 第20問悪天予想図等の説明で誤りはどれか。
  5. 令和3年9月期 第18問次の運航用飛行場予報気象通報式(TAF)の説明(1)~(4)のうち、正しいものはどれか。
  6. 令和4年7月期 第6問偏西風について誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク