山岳波によってできる雲で誤りはどれか。…

航空気象 第16問

山岳波によってできる雲で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 ろうと雲は、積乱雲の雲底から漏斗(じょうご)状や柱状に垂れ下がる雲で、竜巻などの激しい渦に伴うものです。山岳波によってできる雲ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) ローター雲は、山の風下の下層で、山岳波に伴って空気が渦を巻いて回転する所(ローター)にできる雲です。激しい乱気流を伴います 正しい (3) レンズ雲は、山岳波の波の山の部分にできる、レンズやアーモンドの形をした雲です 正しい (4) キャップ雲(笠雲)は、山を越える湿った空気が山頂付近で持ち上げられてできる、山頂にかぶさる雲です 正しい
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【山岳波の雲が教えること】 レンズ雲やローター雲が見えるときは、山岳波が発達しているしるしです。とくにローター雲の付近とその下では強い乱気流や下降気流に遭いやすいので、風下側の低い高度での飛行を避けます。

出典:令和4年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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