広域対空援助局(AEIS)に関する記述で誤りはどれか。…
航空通信 第11問
広域対空援助局(AEIS)に関する記述で誤りはどれか。
- (1)新千歳、東京、大阪、福岡、鹿児島および那覇の空港事務所に設置されている。
- (2)飛行中の航空機からの位置通報、PIREP、飛行計画の変更等の運航援助をおこなっている。
- (3)航行中の航空機は、できる限り広域対空援助業務実施機関を利用して、必要な情報の取得に努めること。
- (4)気象及び火山に関するPIREPは原則として入手後5時間以内のものを提供している。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
広域対空援助局(AEIS)が提供するPIREPについて、この設問では「気象及び火山に関するPIREPは原則として入手後5時間以内のもの」とする記述が誤りとされています。PIREPは観測した時点の状況を伝える情報で、時間がたつと実際の状況と合わなくなるので、提供するのは新しいものに限られます。
【ほかの選択肢】
(1) 設問の扱いでは、新千歳、東京、大阪、福岡、鹿児島及び那覇の空港事務所に設置されているとされています 正しい
(2) 飛行中の航空機からの位置通報、PIREP、飛行計画の変更などの運航援助を行います 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 航行中の航空機は、できる限り広域対空援助業務の実施機関を利用して、必要な情報の入手に努めることとされています 正しい
【AEISの主な業務】
飛行中の航空機への気象情報・航空情報の提供
PIREPの受理と提供
位置通報・飛行計画の変更などの中継
コールサインは「インフォメーション」です。
出典:令和4年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「航空通信」のほかの問題
- 令和元年11月期 第3問ATIS局によって実施されている飛行場情報放送業務(ATIS/Automatic Ter
- 令和2年11月期 第9問フライトプランの記入要領で誤りはどれか。
- 令和3年11月期 第6問救難調整本部(RCC)の設置場所について正しいものはどれか。
- 令和4年7月期 第3問福岡FIR内において航空機用救命無線機又は非常用位置指示無線標識による遭難信号を受信した
- 令和5年7月期 第13問通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。
- 平成31年3月期 第16問通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。
スポンサーリンク

