定速プロペラの機能でエンジン出力が増加した場合に正しいものはどれか。…

航空工学(飛行機) 第17問

定速プロペラの機能でエンジン出力が増加した場合に正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。 定速プロペラは、ガバナ(調速機)で羽根角を自動的に変えて回転数(rpm)を一定に保ちます。エンジン出力が増えると、回転数が上がろうとするので、ガバナは羽根角を大きくしてプロペラの負荷を増やし、rpmを元の値に保ちます。 【ほかの選択肢】 (2) rpmは一定に保たれ、羽根角は減少ではなく増加します 誤り (3) 羽根角は増加しますが、rpmは一定に保たれます 誤り (4) 羽根角を減らすのは、出力が減ってrpmが下がろうとするときです 誤り 【ガバナの働き】 出力増加・速度増加 → 回転が上がろうとする → 羽根角を大きく 出力減少・速度減少 → 回転が下がろうとする → 羽根角を小さく

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(飛行機) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

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