通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。…
航空通信 第13問
通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。
- (1)磁針路は、3桁の数字を一字ずつ読み、1度から 99 度の針路にはZEROを前置する。[例]磁針路5度 : HEADING ZERO ZERO FIVE
- (2)レーダー交通情報における時計の各時の方向は普通読みする。[例]10時の方向 : TEN o’clock
- (3)視程の単位は、5,000 メートル以上の場合にはキロメートルを使用する。[例]視程5キロメートル : VISIBILITY FIVE KILOMETERS
- (4)旋回角は、普通読みする。[例]30度 : THIRTY DEGREES
正答 (3)
正答は (3)。これが誤りとされます。
本問では、「5,000メートル以上の場合にはキロメートル」とし、5,000mを「FIVE KILOMETERS」とした点が誤りとされています。正答から、通信要領では5,000mまではメートルで読み(例:「VISIBILITY FIVE THOUSAND METERS」)、5,000mを超えるとキロメートルを使う扱いと考えられます。
【ほかの選択肢】
(1) 磁針路は3桁を1字ずつ読み、1〜99度にはZEROを前に付けます
(5度は「HEADING ZERO ZERO FIVE」) 正しい
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(2) レーダー交通情報の時計の方向は普通読みします
(「TEN O'CLOCK」) 正しい
(4) 旋回角は普通読みします(「THIRTY DEGREES」) 正しい
【1字ずつ読むものと普通読みするもの】
1字ずつ ヘディング、周波数、トランスポンダのコード、滑走路番号
普通読み 時計の方向、旋回角
数字の読み方の決まりは、聞き違いを防ぐためのものです。
出典:令和5年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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