気温の日変化について誤りはどれか。…
航空気象 第9問
気温の日変化について誤りはどれか。
- (1)14時頃が最高となり、日の出頃が最低となる。
- (2)最低最高温度の差は、岩石や裸地の地面近くでは小さい。
- (3)最低最高温度の差は、水深の深い水面上では小さい。
- (4)1,500m以上の高度では昼夜の気温差はほとんどない。
正答 (2)
正答は (2)。岩石や裸地は暖まりやすく冷えやすいので、地面近くの気温の日較差は大きくなります。
岩や乾いた土は比熱が小さく水分も少ないので、昼は強く熱せられ、夜は放射でよく冷えます。そのため、その上の地面近くでは最高と最低の差が大きくなります。水面は比熱が大きく、熱が深くまで混ざるので、差が小さくなります。
【ほかの選択肢】
(1) 最高は14時頃、最低は日の出頃になるのが普通です 正しい
(3) 深い水面の上では日較差は小さいです 正しい
(4) 地面の影響が届きにくい1,500m以上では、昼夜の差はほとんどありません 正しい
【覚え方】
「陸は日較差大、海は日較差小」です。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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