水分の変化において気体から液体に変化するときに放出する熱量で正しいものはどれか。…

航空気象 第7問

水分の変化において気体から液体に変化するときに放出する熱量で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。気体(水蒸気)が液体(水)になるときに放出する熱は凝結熱です。 水が水蒸気になるときには熱を吸収し(気化熱)、水蒸気が水に戻るときにはその熱を放出します(凝結熱)。雲ができるときに出る凝結熱は、雲の中の空気を暖めて上昇を強め、積乱雲を発達させる力になります。 【ほかの選択肢】 (1) 気化熱は液体が気体になるときに吸収する熱です 誤り (2) 融解熱は固体が液体になるときに吸収する熱です 誤り (4) 比熱は、物質1gを1℃上げるのに要る熱の量で、状態の変化の熱ではありません 誤り 【覚え方】 「気体→液体→固体」と固まる向きは熱を出し、逆向きは熱を吸います。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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