真航路002度のA点からB点に向けてWCAを-4度とって飛行したところ、航跡が359度となった。このときのDAで正しいも…

空中航法(動滑) 第9問

真航路002度のA点からB点に向けてWCAを-4度とって飛行したところ、航跡が359度となった。このときのDAで正しいものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。真針路は002°-4°=358°で、航跡359°は機首より1°右なので、DAは1度右です。 DA(偏流角)は、機首THに対して実際の航跡TRが流された角で、DA=TR-THです。 真針路:TH=TC+WCA=002°+(-4°)=358° 偏流角:DA=TR-TH=359°-358°=+1°→右1度 【ほかの選択肢】 (1) TH-TRと引き算の向きを逆にした値で、符号が逆なので 誤り (3) 3度左は、航跡359°と航路002°の差で、航路からのずれでありDAではないので 誤り (4) 3度右は、その差の符号も逆にした値なので 誤り 【見分け方】 DAは機首(TH)と航跡(TR)の間の角です。航路(TC)と比べないようにします。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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