他機に対する見張りについて誤りはどれか。…
空中航法(上滑) 第11問
他機に対する見張りについて誤りはどれか。
- (1)コックピット内の物標と遠距離の目標との間で視点を移動する場合、焦点を合わせるのに数秒かかる。
- (2)他機に対する空中監視は衝突防止の要である。
- (3)効果的なスキャニングは、目を規則正しく短い時間毎に移動することによって行う。
- (4)効果的な見張りは、操縦室内から見える全空域ではなく、進行方向正面に限って行うことである。
正答 (4)
正答は (4)。効果的な見張りは、進行方向の正面だけでなく、操縦席から見える全空域を順に見ることなので、これが誤りです。
他機は横や斜め後ろ、上下からも近づきます。空域を小さな区切りに分け、目を規則正しく短く動かしながら、見える範囲全体を見張ります。
【ほかの選択肢】
(1) 計器と遠くの目標の間で視点を移すと、焦点が合うまで数秒かかるので 正しい
(2) 他機の見張り(空中監視)は衝突防止の要なので 正しい
(3) 目を規則正しく短い時間ごとに動かすのが効果的なスキャニングなので 正しい
【覚え方】
見張りは「全空域を、小さく区切って順に」です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「空中航法(上滑)」のほかの問題
- 令和5年3月期 第6問A滑空場(34°30' N 135°00' E)の日没時刻が16時30分であるとき、B滑
- 平成31年3月期 第2問地球に関する記述で誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第6問磁気羅針儀の自差に関する説明で正しいものはどれか。
- 令和元年11月期 第16問耳閉塞に関する説明で誤りはどれか。
- 令和3年11月期 第16問耳閉塞に関する説明で誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第15問衝突コースに関する記述で誤りはどれか。
スポンサーリンク

