時間に関する記述で正しいものはどれか。…
空中航法(動滑) 第10問
時間に関する記述で正しいものはどれか。
- (1)協定世界時は日本標準時に9時間加えたものである。
- (2)協定世界時「12時」は時刻帯「Z」を使用し「1200Z」と表すことがある。
- (3)日本標準時「13時」を「1300UTC」と表すこともある。
- (4)グリニッチ子午線から東西30°毎の子午線を各時刻帯の地方標準子午線とし、1時間の差を付けている。
正答 (2)
正答は (2)。協定世界時(UTC)の時刻は時刻帯の記号「Z」を付けて、12時を「1200Z」と表すことがあります。
日本標準時(JST)は、UTC に9時間を足した時刻です。時刻帯は経度15°ごとに1時間の差を付けて分けられ、UTC の時刻帯の記号が Z です。
【ほかの選択肢】
(1) UTC は JST から9時間を引いたもの(JST=UTC+9時間)なので 誤り
(3) JST の13時は UTC では 0400 なので、「1300UTC」とは表さないので 誤り
(4) 時刻帯は経度15°ごとに1時間の差(360°÷24時間)なので 誤り
【覚え方】
JST−9時間=UTC。経度15°で1時間です。
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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