ランバート図の特徴で誤りはどれか。…
空中航法(動滑) 第15問
ランバート図の特徴で誤りはどれか。
- (1)子午線が平行で航程線が直線である。
- (2)中緯度地域の航法用として適している。
- (3)大圏がほぼ直線で最短距離に近いコースが求められる。
- (4)平行圏は収斂点を中心とした同心円である。
正答 (1)
正答は (1)。子午線が平行で航程線が直線になるのはメルカトル図で、ランバート図の特徴ではありません。
ランバート図(正角円錐図法)では、子午線は収斂点(円錐の頂点)から放射状に延びる直線、平行圏はその点を中心とする同心円の弧です。そのため航程線(各子午線と同じ角度で交わる線)は曲線になり、図の上の直線はほぼ大圏になります。
【ほかの選択肢】
(2) 中緯度で歪みが小さく、航法用に適しているので 正しい
(3) 直線がほぼ大圏で、最短距離に近いコースが引けるので 正しい
(4) 平行圏は収斂点を中心とした同心円なので 正しい
【見分け方】
直線が航程線ならメルカトル図、直線がほぼ大圏ならランバート図です。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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