有視界飛行方式により飛行する場合のATCトランスポンダーの操作の説明で正しいものはどれか。…
航空通信 第17問
有視界飛行方式により飛行する場合のATCトランスポンダーの操作の説明で正しいものはどれか。
- (1)10,000フィート以上の高度で特に指示がない場合は1400にセットする。
- (2)通信機故障時は7500にセットする。
- (3)緊急状態に陥った場合は7600にセットする。
- (4)離陸後のなるべく早い時期に作動させる。
正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。
有視界飛行方式で、管制機関から特に指示がないときにセットするコードは、10,000フィート未満では「1200」、10,000フィート以上では「1400」とされています。
【ほかの選択肢】
(2) 通信機が故障したときのコードは7600です。7500は不法妨害(ハイジャックなど)を受けているときのコードです 誤り
(3) 緊急状態に陥ったときのコードは7700です。7600は通信機故障のコードです 誤り
(4) トランスポンダーは、離陸した後ではなく、離陸の前(できるだけ遅い時期)に作動させるものとされています 誤り
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【特別なコード】
7500 不法妨害
7600 通信機故障
7700 緊急状態
この三つは計器飛行方式・有視界飛行方式を問わず共通です。コードを切り換えるときは、途中でこれらのコードを通らないように注意します。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空通信 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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