下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で正しいものはどれか。…
航空気象 第13問
下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で正しいものはどれか。RJFR 200300Z 08016KT 3200 RA FEW010 SCT020 BKN030 17/15 Q1005 RMK 1CU010 4CU020 6SC030 A2969
- (1)風向風速は磁方位080度から16ktである。
- (2)視程は3,200ftである。
- (3)雲量6オクタスの雲底の高さは、3,000ftである。
- (4)気温は29℃、湿度は69%である。
正答 (3)
正答は (3)。BKN030 と RMK の「6SC030」から、3,000ftに雲量6/8(6オクタ)の層積雲があると読めます。
電文を順に読むと、RJFR は飛行場、200300Z は20日03時00分(UTC)、08016KT は真方位080度から16kt、3200 は視程3,200m、RA は雨です。FEW010・SCT020・BKN030 は雲の層、17/15 は気温17℃・露点15℃、Q1005 は1005hPa、RMK の 1CU010・4CU020・6SC030 は各層の雲量(8分量)と雲形、A2969 は29.69inHg です。
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【ほかの選択肢】
(1) METAR の風向は真方位です。磁方位ではありません 誤り
(2) 視程はメートルで報じます。3,200ftではなく3,200mです 誤り
(4) 気温は17℃です。A2969 は高度計規正値29.69inHg で、湿度ではありません 誤り
【見分け方】
METAR の風向は真方位、雲量は8分の…(オクタ)、視程はメートルです。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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