大気の鉛直分布についての記述で誤りはどれか。…

航空気象 第15問

大気の鉛直分布についての記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。成層圏は対流圏と中間圏の間にあります。「中間圏と熱圏の間」が誤りです。 気温の変わり方で分けると、下から対流圏(高さとともに気温が下がる)、成層圏(上がる)、中間圏(下がる)、熱圏(上がる)の順です。成層圏はおよそ11kmから50kmの高さで、オゾン層が紫外線を吸収するため、上ほど気温が高くなります。 【ほかの選択肢】 (1) 気温減率の違いで、対流圏・成層圏・中間圏・熱圏などに分けます 正しい (2) 対流圏では対流が盛んで、雲や雨などの天気が起こります 正しい (4) 対流圏は薄い層ですが、大気の質量の大部分を含みます 正しい 【覚え方】 下から「対・成・中・熱」です。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問15(国土交通省 公表)出典元ページ

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