有視界飛行方式の飛行計画の通報について誤りはどれか。…
航空通信 第9問
有視界飛行方式の飛行計画の通報について誤りはどれか。
- (1)空港事務所または出張所の航空管制運航情報官に通報する。
- (2)電話を通じて口頭により通報することはできない。
- (3)離陸しようとする場外離着陸場において飛行計画を通報する手段のない場合は、飛行を開始した後に出発地を中心として半径9km以内の範囲において速やかに通報する。
- (4)SATサービスに登録すれば、インターネットにより通報することができる。
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
飛行計画の通報は、口頭(無線電話によるものを含む)又は文書で行うこととされています(航空法施行規則第203条第2項)。電話を通じて口頭で通報することもできるので、「できない」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(1) 飛行計画は、空港事務所または空港出張所の航空管制運航情報官に通報します 正しい
(3) 場外離着陸場から離陸する場合で、その場所で通報する手段がないときは、飛行を始めた後、出発地を中心として半径9km以内の区域の上空で速やかに通報します(同条第5項) 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) インターネットによる飛行計画の通報のサービスに利用登録をすれば、インターネットで通報できます 正しい
【飛行計画の通報が要らない場合】
出発地を中心として半径9km以内の区域の上空を飛び、その区域内に着陸する場合などは、飛行計画の通報が要りません(施行規則第205条)。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空通信 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空通信」のほかの問題
- 平成31年3月期 第9問有視界飛行方式において、飛行計画に記載する移動開始予定時刻について正しいものはどれか。
- 令和元年11月期 第12問アルティメタセッティングについて誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第15問インターセクションおよびインターセクションに関する指示又は許可の説明で誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第18問管制圏内における特別有視界飛行方式について誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第1問航空機用救命無線機(ELT)について誤りはどれか。
- 令和5年3月期 第4問飛行中にELTの発信音を受信した操縦者がATS機関に通報すべき内容で誤りはどれか。
スポンサーリンク

