飛行計画記入・通報要領に定める飛行計画記入要領について正しいものはどれか。…
航空通信 第10問
飛行計画記入・通報要領に定める飛行計画記入要領について正しいものはどれか。
- (1)VFRで出発する場合は、第8項「飛行方式および飛行の種類」に「Y」を記入する。
- (2)「飛行の種類」で「その他」の種類は「Z」を記入する。
- (3)最大離陸重量が7,000kgの航空機は「後方乱気流区分」に「L」を記入する。
- (4)「航空機識別」のコールサインは3文字から7文字の英数字であらわし、「/」、「.」、「-」は使用しない。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
後方乱気流区分は、最大離陸重量で次のように分けられます。
H(Heavy) 136,000kg以上
M(Medium) 7,000kgを超え136,000kg未満
L(Light) 7,000kg以下
最大離陸重量が7,000kgの航空機は「L」です。
【ほかの選択肢】
(1) VFRで出発する場合の飛行方式は「V」です。「Y」はIFRで出発し途中からVFRに変える場合です 誤り
(2) 飛行の種類で「その他」は「X」です。「Z」は飛行方式の欄で、VFRで出発し途中からIFRに変える場合に使います 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 航空機識別は7文字以内の英数字で表し、「/」「.」「−」などは使いません。「3文字から」という下限はありません 誤り
【飛行方式の記号】
I IFR V VFR
Y IFR → VFR Z VFR → IFR
【飛行の種類の記号】
S 定期 N 不定期 G 自家用など M 軍用 X その他
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空通信 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空通信」のほかの問題
- 平成31年3月期 第10問航空情報の説明で正しいものはどれか。
- 令和元年11月期 第13問通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第16問指向信号灯について誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第19問ATCトランスポンダーの取り扱いで誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第2問捜索救難の措置基準「警戒の段階」について誤りはどれか。
- 令和5年3月期 第5問捜索救難の発動基準「不確実の段階」について正しいものはどれか。
スポンサーリンク

