タワーとグラゥンド周波数への切り替えの説明で誤りはどれか。…
航空通信 第18問
タワーとグラゥンド周波数への切り替えの説明で誤りはどれか。
- (1)グラゥンドの周波数が公示されている飛行場では、原則として滑走路以外の地上滑走、滑走路の横断についてはグラゥンドが担当している。
- (2)滑走路に近づいた場合でも指示がない限りタワーへ無断で切り換えてはならない。
- (3)CONTACT TOWERと言われたのでタワーと通信設定を行った。
- (4)MONITOR TOWERと言われたので先方からの呼び出しを待った。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
グラウンドの周波数が公示されている飛行場では、滑走路以外の地上滑走はグラウンドが担当します。しかし滑走路は飛行場管制所(タワー)の担当で、滑走路の横断は原則としてタワーが扱います。「滑走路の横断についてはグラウンドが担当」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(2) 滑走路に近づいても、指示がない限り、タワーの周波数へ無断で切り替えてはいけません 正しい
(3) 「CONTACT TOWER」と言われたら、タワーを呼び出して通信設定をします 正しい
(4) 「MONITOR TOWER」と言われたら、タワーの周波数を聞きながら、先方からの呼び出しを待ちます(こちらからは呼び出さない) 正しい
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【CONTACT と MONITOR】
CONTACT …… 自分から呼び出す
MONITOR …… 聴取して、相手からの呼び出しを待つ
指示どおりの周波数に切り替え、勝手に切り替えないことが、滑走路への誤進入を防ぐ基本です。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空通信 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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