下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。…
航空気象 第13問
下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。RJFR 200300Z 09015KT 4000 RA FEW010 SCT020 BKN030 17/15 Q1005 RMK 1CU010 4CU020 6SC030 A2969
- (1)風向風速は磁方位090度から15ktである。
- (2)視程は4,000mである。
- (3)気温は17℃である。
- (4)高度計規正値は29.69inHgである。
正答 (1)
正答は (1)。METAR の風向は真方位です。「09015KT」は真方位090度から15ktで、磁方位ではありません。
電文を順に読むと、RJFR は飛行場、200300Z は20日03時00分(UTC)、09015KT は真方位090度から15kt、4000 は視程4,000m、RA は雨です。FEW010・SCT020・BKN030 は雲、17/15 は気温17℃・露点15℃、Q1005 は1005hPa、RMK の A2969 は29.69inHg です。
【ほかの選択肢】
(2) 4000 は視程4,000mです 正しい
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(3) 17/15 の前の17が気温17℃です 正しい
(4) A2969 は高度計規正値29.69inHgです 正しい
【見分け方】
METAR・TAF の風向は真方位、管制塔が無線で知らせる風向は磁方位です。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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