着氷の影響について誤りはどれか。…

航空工学 第5問

着氷の影響について誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。静圧孔が着氷でふさがると、高度計はふさがったときの高度を示したまま止まり、0ft にはなりません。 高度計は静圧だけで高度を示します。静圧孔がふさがると、中に閉じ込められた空気の圧力が変わらないので、その時点の高度のまま指示が動かなくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 着氷で翼の形が崩れ、抗力が増えます 正しい (2) 最大揚力係数が下がるので、失速速度は大きくなります 正しい (4) ふさがった高度より低い所では、閉じ込めた静圧が外より低いので、動圧が大きく出て速度計は速めに示します 正しい 【覚え方】 静圧孔がふさがると、高度計は止まり、昇降計は0、速度計は降下で速め・上昇で遅めに示します。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第9問機体に装備された対気速度計が表す速度はどれか。
  2. 令和元年11月期 第18問対気速度計標識について誤りはどれか。
  3. 令和2年11月期 第2問翼に作用する空気力の図についての説明で誤りはどれか。
  4. 令和3年7月期 第3問取付角と迎え角に関する説明で誤りはどれか。
  5. 令和4年7月期 第18問耐空類別 滑空機に定義される滑空機について誤りはどれか。
  6. 平成31年3月期 第4問揚力について正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク