TH090°で飛行中、15 nm飛行して1.0 nm左側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。…

空中航法(動滑) 第12問

TH090°で飛行中、15 nm飛行して1.0 nm左側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。ただし、WCAは0°とする。

正答 (4)
正答は (4)。1-in-60 の法則で、15nm 飛んで左へ1.0nm ずれた偏流角は 1.0÷15×60 = 4° で、左へずれたので4°L です。 ずれの角度(°)は、ずれた距離÷飛んだ距離×60 で求められます(60nm 飛んで1nm ずれると約1°)。1.0 ÷ 15 × 60 = 4°WCA が0°なので、機首方向(TH090°)に対して航跡が左へ4°ずれたことになり、DA は4°L です。 【ほかの選択肢】 (1) 3°R は角度も向きも合わないので 誤り (2) 5°R は角度も向きも合わないので 誤り (3) 2°L は向きは合っているが、角度が半分なので 誤り 【覚え方】 「ずれ÷距離×60」。ずれた側(左なら L)がそのまま DA の向きです。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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