地球に関する記述で誤りはどれか。…
空中航法(上滑) 第1問
地球に関する記述で誤りはどれか。
- (1)地球自転の軸を地軸といい、地軸の両端を極という。
- (2)地球をその中心を含む平面で切るときにできる円周を大圏という。
- (3)地球をその中心を含まない平面で切るときにできる円周を小圏といい、2点間の最短距離はその2点を通る小圏の弧である。
- (4)両極を通って赤道に直交する大圏を子午線という。
正答 (3)
正答は (3)。2点間の最短距離は、その2点を通る大圏の弧で、小圏の弧ではないので、これが誤りです。
地球の中心を含む平面で切った円周が大圏、含まない平面で切った円周が小圏です。前半の小圏の説明は正しいのですが、後半の最短距離の所が誤りです。大圏は地球の上で描ける最も大きな円なので、2点を結ぶ弧が最も短くなります。
【ほかの選択肢】
(1) 地球の自転の軸が地軸で、その両端が極なので 正しい
(2) 大圏の定義そのものなので 正しい
(4) 両極を通って赤道に直交する大圏が子午線なので 正しい
【覚え方】
中心を通れば大圏、通らなければ小圏。最短距離は大圏の弧です。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問1(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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