ダウンバーストについて誤りはどれか。…

航空気象 第14問

ダウンバーストについて誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。ダウンバーストは強い雨を伴わないこともあり(乾いたダウンバースト)、「必ず強雨を伴う」が誤りです。 ダウンバーストは積乱雲などからの強い下降気流が地面に当たって四方に吹き出す現象です。雨が途中で蒸発して冷やされた空気が降りてくる場合は、地上ではほとんど雨が降らないこともあります。 【ほかの選択肢】 (1) 下降気流が地表で発散して破壊的な風を起こすという定義どおりなので 正しい (2) 規模によりマクロバーストとマイクロバーストに分けるので 正しい (4) 水平規模は1km以下から数十kmまでさまざまなので 正しい 【覚え方】 吹き出しの広がりが4km未満ならマイクロバースト、4km以上ならマクロバースト。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和元年11月期 第20問空域に関する気象情報(国内悪天予想図等)の説明で誤りはどれか。
  2. 令和2年11月期 第19問右の地上天気図における解析日時で正しいものはどれか。ただし日本の日時とする。
  3. 令和3年11月期 第5問霧についての説明で誤りはどれか。
  4. 令和4年7月期 第9問停滞前線の説明で誤りはどれか。
  5. 令和5年3月期 第16問着氷についての記述で誤りはどれか。
  6. 令和元年7月期 第8問前線のもつ一般的性質について誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク