航空機に装備された気圧高度計について正しいものはどれか。…

航空気象 第2問

航空機に装備された気圧高度計について正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。高度計は、セットした基準気圧の面から機外の気圧の面までの距離を、標準大気を物差しにして示す計器なので、正しい記述です。 高度計は機外の静圧を測り、標準大気の気圧と高度の関係で目盛った値を示します。QNHなどをセットすると、その気圧面からの高さを読むことになります。 【ほかの選択肢】 (1) 気圧はその点より「上」にある大気の重さで、鉛直下方ではないので 誤り (2) 目盛りは標準大気の「気圧」と高度の関係で作られ、密度ではないので 誤り (4) 指示を一定に保つと同じ気圧面に沿って飛ぶので、気温や気圧の変化で真高度は変わるので 誤り 【見分け方】 高度計は気圧計です。指示が一定でも真高度が一定とは限りません。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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