着氷についての記述で誤りはどれか。…

航空気象 第15問

着氷についての記述で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。固くて光沢のある透明な氷は雨氷(クリアアイス)で、樹氷(ライムアイス)は白く不透明でもろい氷なので、これが誤りです。 樹氷は、小さな過冷却水滴が当たった瞬間に凍り、空気を含むため白く粗い氷になります。大きな水滴が広がりながらゆっくり凍ると、固く透明な雨氷になり、取れにくく危険です。 【ほかの選択肢】 (1) 気化器の着氷は膨張と燃料の蒸発で冷えて起き、雲中でなくても湿度が高いと起きるので 正しい (3) 日本海側の冬の雲は過冷却水滴が多く、強い着氷を起こしやすいので 正しい (4) 前縁半径が大きいと水滴が流れに沿ってよけやすく、着氷しにくいので 正しい 【覚え方】 樹氷=白い・もろい・小さな水滴、雨氷=透明・固い・大きな水滴。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問15(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和元年11月期 第20問空域に関する気象情報(国内悪天予想図等)の説明で誤りはどれか。
  2. 令和2年11月期 第19問右の地上天気図における解析日時で正しいものはどれか。ただし日本の日時とする。
  3. 令和3年11月期 第5問霧についての説明で誤りはどれか。
  4. 令和4年7月期 第9問停滞前線の説明で誤りはどれか。
  5. 令和5年3月期 第16問着氷についての記述で誤りはどれか。
  6. 平成31年3月期 第8問風は地球の表面に対する空気の動きであり、この空気を動かす力として正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク