次の図は翼の断面(翼型)を描いたものである。…

航空工学(回転翼) 第3問

次の図は翼の断面(翼型)を描いたものである。①~④の各部の名称の組み合わせで正しいものはどれか。

自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和元年11月期 第3問の図
正答 (1)
正答は (1)。図の①は翼の前の端の前縁、②は後ろの端の後縁、③は前縁と後縁を結ぶ直線の翼弦線、④は上下の面の中間を結ぶ曲線の翼型中心線です。 図を見ると、③は翼の下寄りを通る真っすぐな線、④は破線で描かれた弓なりの線です。 翼弦線:前縁と後縁を結ぶ直線。迎え角や翼弦長の基準 翼型中心線(平均キャンバー線):上面と下面の中間点を結んだ線。翼弦線とのずれがキャンバー 【ほかの選択肢】 (2) 前点・後点という名称は使わず、③④の名称も逆なので 誤り (3) ①②の名称が前縁・後縁ではないので 誤り (4) ③の直線が翼弦線、④の曲線が翼型中心線で、逆なので 誤り 【覚え方】 「真っすぐは翼弦線、曲がっているのは中心線」。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

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