ベルヌーイの定理等に関する記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第2問

ベルヌーイの定理等に関する記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。全圧が一定なので、流れが速く動圧が大きいところでは静圧は「小さく」なります。 ベルヌーイの定理では、静圧+動圧=全圧(一定)です。速度が上がると動圧(½ρV²)が増え、その分だけ静圧が下がります。 【ほかの選択肢】 (1) 一つの流れの中で、動圧と静圧の和(全圧)は一定です 正しい (2) 流れが速いと動圧は大きくなります 正しい (4) 翼の上面の速い流れで静圧が下がることが、揚力の原理の一つです 正しい 【覚え方】 「速いところは圧力が低い」。翼の上面やベンチュリの狭い所がその例です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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