航空法施行規則第203条第1項に定める有視界飛行方式に係る飛行計画により明らかにしなければならない事項で正しいものはどれ…
航空法規等 第18問
航空法施行規則第203条第1項に定める有視界飛行方式に係る飛行計画により明らかにしなければならない事項で正しいものはどれか。
- (1)出発地及び離陸予定時刻
- (2)巡航高度及び航路
- (3)巡航高度における予想対地速度
- (4)持久時間で表された消費燃料量
正答 (2)
正答は (2)。巡航高度及び航路は、有視界飛行方式の飛行計画でも明らかにしなければならない事項です。
航空法施行規則第203条第1項は、飛行計画で明らかにする事項として、出発地及び移動開始時刻、巡航高度及び航路、巡航高度における真対気速度、持久時間で表された燃料搭載量などを挙げています。有視界飛行方式の場合は、代替空港等を除きます。
【ほかの選択肢】
(1) 離陸予定時刻ではなく「移動開始時刻」なので 誤り
(3) 予想対地速度ではなく「真対気速度」なので 誤り
(4) 消費燃料量ではなく「燃料搭載量」なので 誤り
【見分け方】
条文の語との1語の違い(移動開始・真対気速度・搭載量)が問われます。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 平成31年3月期 第18問
- 航空通信士 平成31年3月期 第18問
- 航空通信士 令和2年3月期 第18問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和3年3月期 第18問
- 航空通信士 令和3年3月期 第18問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年3月期 第18問
- 航空通信士 令和4年3月期 第18問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和5年3月期 第18問
- 航空通信士 令和5年3月期 第18問
「航空法規等」のほかの問題
- 令和4年7月期 第7問技能証明の限定及び技能証明の要件に関する記述で正しいものはどれか。
- 令和5年3月期 第13問航空法第51条に定める航空障害灯とその性能の組み合わせで正しいものはどれか。
- 平成31年3月期 第9問自家用操縦士の航空身体検査証明の有効期間について誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第13問航空法第76条(報告の義務)に基づき、機長が国土交通省令で定めるところにより国土交通大臣
- 令和2年7月期 第3問航空法第2条(定義)で誤りはどれか。
- 令和2年11月期 第19問航空法施行規則第203条第1項に定める有視界飛行方式に係る飛行計画により明らかにしなけれ
スポンサーリンク

