積乱雲について正しいものはどれか。…
航空気象 第4問
積乱雲について正しいものはどれか。
- (1)ハケで掃いたような雲である。
- (2)雲底はカナトコ状に広がっていることが多い。
- (3)鉛直に著しく発達した塔状の雲であり、普通雷電を伴うことが多い。
- (4)略語はCuである。
正答 (3)
正答は (3)。積乱雲は鉛直に大きく発達した塔状の雲で、ふつう雷電を伴います。
積乱雲は激しい上昇気流でできる対流雲で、雲頂は対流圏の上部まで届き、かなとこ状に広がることがあります。雷・強いしゅう雨・ひょう・突風・乱気流を伴うので、航空機は避けて飛びます。略語は積乱雲がCb、積雲がCuです。
【ほかの選択肢】
(1) ハケで掃いたような雲は巻雲なので 誤り
(2) かなとこ状に広がるのは雲底ではなく雲頂なので 誤り
(4) 積乱雲の略語はCbで、Cuは積雲なので 誤り
【覚え方】
積乱雲=Cb、雲頂がかなとこ。積雲=Cu。
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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