耳閉塞について正しいものはどれか。…

空中航法 第20問

耳閉塞について正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。降下中は外の気圧が上がるのに、耳管から中耳へ空気が入りにくいので、耳閉塞は降下中に起こりやすくなります。 上昇中は中耳の空気が膨らんで耳管から自然に抜けますが、降下中は外から空気が入らないと鼓膜が内側へ押され、痛みや聞こえにくさが起こります。つばを飲む、あくびをする、鼻をつまんで軽く息を送るなどで耳管を開きます。風邪などで耳管が腫れているときは飛行を控えます。 【ほかの選択肢】 (2) 経口の血管収縮薬は副作用もあり、頼るのは望ましくないので 誤り (3) 呼吸を意識して整えると治まるのは過呼吸なので 誤り (4) 酸素の吸入で回復するのは低酸素症なので 誤り

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 令和5年3月期 第18問見張りと空中衝突の予防について正しいものはどれか。
  2. 平成31年3月期 第19問飛行中の錯覚について誤りはどれか。
  3. 令和元年11月期 第20問TEM(スレット・アンド・エラー・マネージメント)に関する次の文(a)、(b)について、
  4. 令和2年7月期 第18問飛行中の錯覚について誤りはどれか。
  5. 令和3年7月期 第15問着陸前に入手したQNH「29.87inHg」に対し、誤って「29.78inHg」の値を気
  6. 令和4年3月期 第15問次の図面記号(a)、(b)の意味について、その組み合わせとして正しいものはどれか。(1)

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク