方位及び距離について誤りはどれか。…
空中航法 第10問
方位及び距離について誤りはどれか。
- (1)真針路とは、航空機を通る子午線の真北から機首方向までの真方位をいう。
- (2)日本付近の偏差は「W」で表し、磁北が真北の東側にある。
- (3)羅北が磁北の西に偏するのを自差Wという。
- (4)緯度1分の距離は約1 nmである。
正答 (2)
正答は (2)。日本付近の偏差はWで、磁北は真北の「西側」にあるので、東側とするこれが誤りです。
偏差は真北と磁北のずれで、磁北が真北の西にあるときをW、東にあるときをEで表します。日本付近の偏差はおおむね7°W前後で、磁北は真北より西に偏っています。
【ほかの選択肢】
(1) 真針路は、真北から機首方向までの角度なので 正しい
(3) 羅北が磁北の西に偏るときを自差Wというので 正しい
(4) 緯度1分の子午線上の距離は約1 nmなので 正しい
【覚え方】
偏差は「真北と磁北」、自差は「磁北と羅北」のずれ。どちらもWは西へ偏るときです。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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